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【くろ】少し前に書きましたが、高校時代に看護士になりたくって「一日看護士体験」なるものを病院でさせてもらったことがアルンデス。高校からの推薦で行けるのデスガ、当日集まったのは私を含めて3人。
大学病院での実習ダッタノデスガ、私以外の二人は「被爆者病棟」に配属。私は「第三外科」に配属にナリマシタ。
一日本当の看護士さんについて看護士としての仕事をシマス。「被爆者病棟」や「外科」などの比較的病状の思い病棟にまわされたのは、看護士の本当に大変な部分を実習生に理解させるためだったと思いマス。
どちらの病棟も死を間近に控えた方々が朦朧とした意識のなかでベッドに横たわってイマシタ。私のいった「第三外科」では主に肉腫の方が大半で切断された足、股の肉のえぐられた後・・・・・正直その日のお昼ご飯は食べることが出来ませんデシタ。
まあ、ちょっと暗い話になってシマイマシタネ。そじゃなくて・・・・。患者さんの体を拭く仕事があったんデスガ、みなさん病院の手術着の下は完全裸だったんデスネ・・・・あは~・・・。そこで遭遇した巨大なおち○ち○!!!高齢のおじいちゃんだったのデスガ、いや、ほんともう・・・ぼろ~んって・・・・高校の時はまだ男性のなんて見たことなくって・・・・・。とにかくもうすごいんデス!!!!!!
残念ながらそれ以降彼より大きなものを見たことはまだアリマセン。アレは神の領域デシタネ・・・・。
おじいちゃん、私はあなたの立派なアレを一生忘れはシマセン。